★奈良県月ヶ瀬で育った5月の有機栽培初摘み煎茶です。
★秋から冬の間、茶樹は大地の力をたくわえ春の太陽の光をうけながら旨味渋味をほどよくふくんだ自然の恵みたっぷりの新芽を育てます。
★農産物の感覚を大切に思う茶農家だからこそできる摘みとった新芽そのままをふかふかの土の茶畑からお届けします。
<有機一番摘み 煎茶のおいしい煎れ方>
�いったん沸騰した湯を約80〜90度のお湯に冷まします。
�小さじ山盛り五杯(約10グラム=五人分)の茶葉にたいして湯量は約430ccとなります。
�煎出時間は1分〜1分30秒です。
�濃淡のないよう廻し注ぎします。(最後に一滴まで注ぎきると二杯目もおいしく飲むことができます。)
�二煎目以降は、湯温を少し上げていくとお茶の渋みも楽しめます。
※水出しの場合、茶葉の量を少し多目に、煎出時間を数時間と長くとります。
<月ヶ瀬健康茶園 毎年新芽をみると元気がわいてきます>
◎奈良県の北東部にある月ヶ瀬地区は古くからお茶の栽培が行われているところ。
◎月ヶ瀬健康農園は17代も続くお茶農家です。
◎農薬や除草剤は健康に良くないだけではなく自然生態系をもくずしています。あくまでお茶の木本来の力を信じることが岩田さん式。
◎お茶の木が一人前になるまでには8年。人間同様、根気よく育てることが大事です。(月ヶ瀬健康茶園 岩田文明さん)
【サイズ・容量】100g
【原材料】有機栽培緑茶(奈良県)